宮古島の余韻

 

宮古島を離れて実家に戻り1週間以上経った今も余韻は抜けないし宮古で出会った友達とは連絡をとっている。

 

snsを通して宮古島を見ている。

宮古島に住んでたのは夢だったのかな、すごく痛感する。

 

自分が住んでた時はリゾート地や、観光地とは思わなかったけど、いざ離れてみると遠い観光地。

 

ちょっと宮古いこうよ!ですぐに行ける距離でもない。

便数も少ない現実。

 

宮古島でたくさん友達ができて、楽しみ方を知って、地元とは違う暖かさ。

第二のホームだよ!早く帰ってきて!って言ってくれる友達。それが例え建前でもすごく嬉しい。

 

宮古島にずっといれるなら居たい。

毎日がふわふわしてるからその分芯がないと難しいとも思うけど、楽しんでいい。楽しめる。

 

考えることもあるけどそれ以上に楽しくて有意義。

 

地元帰ってきて数週間。ずっと家にいてゲームしてたけど宮古だったら私はたくさん海に行ってもったいない!とかいって遊んでたんだろうな、

酒好きな私には酒好きな友達もたくさんいて。

宮古島でもたくさん飲んだ。

 

飲みながらゆっくりお互いの話して、

好きな友達の話聞いて、ほっこりして。

時にはたくさん泣いたけどそれでも救われた部分はたくさんあった。

 

数ヶ月間宮古離れるけど

逆に宮古島に戻るために精算することはして

スッキリしてまた宮古島を楽しみたい。

 

から、今は頑張るのみ。

頑張るよ、割とやる気で頑張るよ。

 

たくさん海はいるしヤビジもいくんだからね。

 

よろしくね、みんなたくさん遊んでね。

待ってろな、待っててね、